返事がない

B女に、マルコとバツおは、どうしていますか。近況を教えてほしいとメールを出したが、問題ない。としか返答しない。

B女は、自分の癌手術後の経過が良く、再発が認められなかったと喜んでいた。ponshara も、無論その朗報に喜んだのだが、・・・・。

こちらが、あなたのことだけではなく、あなたの周りのひとのことも知らせてほしいと何度、頼んでも同じ答えだ。

対して、頼まれてもいないのに、ponはあの人この人のことが気にかかり、手紙や葉書を出しまくってしまう。コロナと熱中症にどうかどうか気をつけてほしい。と。

 

ふるさとの老母は、じょじょに心身が弱りつつある。認知症も進行してきたようだ。

ああ、会いに行きたいが感染が怖い。

我慢我慢で、もう3年も帰省していない。

 

コロナよ、もうこれ以上変異しないでおくれ。感染爆発で首都圏の医療現場はもう、機能しなくなるだろう。

 

コロナをやっつけてくれるアマビエ人形を昨年こしらえたが、一向に効き目なし。

今は、ピエロ観音を作っている。この子がコロナで亡くなったひとや愛する人を失った人々を癒やしてくれますように。今、コロナで苦しんでいる人の慰めになりますようにと。

昨日は右足の靴を縫った。豚革の青空色に染めた端裂れが300円で売っていたから、これを靴にした。